米国における電子書籍の主要プレーヤー

米国にて今後の市場に大きな影響を与えそうなのは、今のところ、アマゾン(Amazon)、アップル(Apple)、そしてグーグル(Google)の3社と言われています。その他にも、アマゾン同様の端末・サービスを提供し始めている企業がおり、拡大が期待される電子書籍市場の主導権争いが始まっています。


1. Amazon (Kindle / Kindle books)

専用端末Kindleを発売。ネット書店であるAmazonにて電子書籍Kindle booksが購入可。

 → Amazon

2. Apple (iPad / iBooks)

次世代モバイル端末であるiPadと合わせて、iBooksというiTunesの書籍版サービスの開始を発表。

 → Apple

3. Google (Google books)

著名図書館の貯蔵図書のスキャンを進めており、書籍全文検索サービスGoogle booksを提供。絶版、市販されていない本をデジタル化し販売することを計画中。

 → Google

4. Barnes & Noble (Nook / eBookstore)

Barnes & Nobleは米国の有名書店チェーン。専用端末Nookを発売し、Kindleの対抗馬と言われる。販売サイトeBookstoreも手掛ける。

5. Sony (Reader / Reader store)

米国にて電子書籍ビジネスにあらためて参入。専用端末Reader、販売サイトReader storeを展開。Googleと提携し、100万冊以上の公開書籍(古典作品)の配信も行っている。

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